日常的な使用場面で観察
参加者は自分の端末で、自分の生活のなかで参加します。実験室で指示に従うのではありません。
VISTA™ · アテンション基準
VISTA™(Verified In-Situ Tiered Attention)は注目そのものを記述します。画面から離れていたのか、画面の前にいたのか、画面を見ていたのか。実際の利用者の日常的な使用場面で観察し、すべての結果をその根拠とともに示します。
VISTA™ が答えること
多くの指標は、画面がついていることをそのまま「見ている」として扱います。VISTA™ はこれらの状態を分けたうえで、それぞれがどれだけ続いたかを示します。ある利用のうち、どれだけが本当の注目で、どれだけが在席にすぎなかったかが分かります。
参加者は自分の端末で、自分の生活のなかで参加します。実験室で指示に従うのではありません。
利用は各状態に費やされた時間として記述されるため、長いだけで注目の少ない利用が平均値の裏に隠れることはありません。
ある状態を確認できない場合は、なかったものとして扱わず、その旨をレポートに明記します。
すべての結果は根拠となった観察までたどれるため、チームが自分で確かめられます。
注目の状態
一つの平均値で利用全体をまとめるのではなく、それぞれの状態がどれだけ続いたかを示します。
離れている
画面の前にいる
画面を見ている
結果の読み方
対象が画面のときは「画面を見ている」ことが最も高い状態であり、その結果を VISTA™ 指数(画面)と呼びます。対象が画面の中の広告になると、同じ瞬間でもはるかに低くなり得ます。その結果が VISTA™ 指数(広告)です。同じ階層、同じ計算式であり、対象によって変わるのは「何を満点とするか」と、その結果がどの時間帯について算出されたかです。したがって両者は比較も合算もできません — これは成り立ちから導かれることであり、別途覚えておく規則ではありません。
拠って立つもの
VISTA™ は国際的な業界ガイダンスと整合する注目の定義に従うため、異なる市場の結果を同じ基準で読めます。日常的な使用場面で実際の利用者を観察することは、こうしたガイダンスが理想として描く形であり、妥協ではありません。
VISTA™ が測定しないこと
測定しません。他のデータから推定することもしません。
測定しません。他のデータから推定することもしません。
測定しません。関心の代わりとして用いることもありません。
測定しません。関与度の代わりとして用いることもありません。